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香毒・電磁波毒・薬毒・愛の毒を排毒浄化しましょう

Natural & Slow Life
「自然の教え」に従って生きていれば、私たちは長生きし、人生は喜びに満ちたすばらしいものになる。
スザンナ・W・ドッズ


常識の向こうに真実があります


コロナ騒動は、
如何に人々が何世代にも渡って洗脳されてきたのか、
この世の常識は誰がどのようにして作り出してきたのか、
この世の行く末をどこに持って行こうとしているのか、を
見事に炙り出してくれました。
もはや常識に囚われていては、いくら輪廻転生を繰り返しても
覚醒と解脱は覚束ないでしょう。
自然医学は、そんな常識を打ち破って、真実を見せてくれます。
これまでの生活も生き方も生きがいも一変するでしょう。
それでも覚醒と解脱を求めて前へ進むのか、
怖じ気づいて元の常識に逃げ帰るのか、
そこに正誤はありません。
ただ、覚醒と解脱を得るには、
すべての常識を打ち破り、真実を知らなければいけません。

排毒浄化は、まず捨てることから

Detoxification
病気とは人間自身が作り上げたものであり、「人間の生命を司る法則」に違反したために生じるものである。
ラルフ・ウォルド−・トゥライン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

電磁波毒の排毒浄化

① まず家電製品にはアースを必ず繋ぎましょう
冷蔵庫や洗濯機やTVやエアコンは、すでにアースが繋いであるはずです。
それでも洗濯機のように不使用時にコンセントから外せるものは、外します。
② 電子レンジの使用はNGです。
電子レンジでチンした食べものは食毒の塊に変容してしまうので、もはや電子レンジは無用の長物に過ぎません。
③ もしオール電化の家ならば・・・
引っ越しするしかありません。原因不明の難病奇病だった方がオール電化の家から引っ越しした途端に快方に向かった症例がいくつもあります。
④ 窓から高圧線が走る鉄塔が近くに見えたら・・・
やはり引っ越しするしかありません。


⑤ パソコンやスマホ、タブレットの使用時間に気を配りましょう。
電源部に繋いだままだと、かなりの電磁波が出ています。充電は必ず無人の別室でしましょう。
枕元にスマホを置いて目覚まし代わりにするのはNGです。
⑥ Wifiの使用も出来るだけ避けます。マンションや都市部は、いくら自宅のWifiをオフにしても、まわりから夥しい数のWifiが飛び込んできているので、自宅Wifiのオフはほぼ無意味ですが、可能な限り弱いWifiルーターにしましょう。
Bluetoothも出来るだけ使わないように工夫しましょう。
出来るだけ有線の機材を探して使います。コードレスのイヤホンで音楽を聞き続ける・・・等のスマートデバイスから出来るだけ遠ざかりましょう。


⑦ 5Gを出来るだけ避けましょう。
5Gの電磁波毒は強力です。5Gは都会にいると無差別に浴びせかけられますが、大通りではなく裏道を歩く、できるだけ電源オフにする等の工夫で、避けることもできます。
電磁波毒の予防は、智恵を働かせれば何とかなります。
あきらめて便利さに負けてしまうと、覚醒と解脱への道も消えてしまいます。


⑧ アーシングしましょう。
身体に溜まってしまった電磁波毒と体内静電気は、アーシングで解消できます。
・素足で大地に立つ。
・お風呂のお湯をアースする。
・ちょっとしたアーシンググッズを日常生活に取り入れる。
諸毒の排毒浄化の中で、電磁波毒の排毒浄化が最も簡単です。


⑨ 湯治しましょう。
湯治も電磁波毒の排毒浄化にとても長けています。
食毒・薬毒・香毒を排毒浄化するための湯治は本格的に行わなければいけませんが、電磁波毒の排毒浄化目的だけであれば、プチ湯治でもそれなりの効果が期待できます。


健康は偶然の賜物などではなく、
生活習慣を改めることで必然的に手に入れることができるものだ。
ロバート・メンデルソン

香毒の排毒浄化

香毒の排毒浄化は根気が要ります

① 日常生活の中も、すでに香毒で満ちあふれています。
・シャンプー&コンディショナー
・洗濯石けん&柔軟剤
・漂白剤
・台所洗剤
・香水、化粧品
・消臭剤
・芳香剤
・食品添加物
まず香毒かどうかが分かる目と鼻と知識を養いましょう。


② 湯治と森林浴をしましょう。
湯治も森林浴も、香毒の排毒浄化にとても役立ちます。もちろん食養生も電磁波予防も同時に行います。


③ 砂浴と音浴
砂浴の排毒浄化作用は最強です。ただ砂に首まで数時間埋もれているだけで、香毒だけでなく薬毒も電磁波毒も食毒も排毒浄化されていきます。
デジタル音楽器機の普及と共に、デジタル音毒の被害も露わになってきました。無線イヤホンでデジタル音楽を楽しんでいると、脳深部に香毒と同種の毒が溜まってしまいます。使わないことに超したことはありませんが、慢性疲労感や集中力の低下、判断力の鈍化などを感じたら、デジタル音から疎開して、自然の音に包まれましょう。


④ まず禁煙!
タバコは以前から化学添加物の塊でしたが、電子タバコは更にその上を行く香毒の王です。タバコには強烈な依存性・習慣性がありますので、禁煙の辛さは分かりますが、禁煙するしかありません。タバコを吸っている限り、他の毒の浄化排毒も、五次元覚醒もできません。


⑤ 早寝早起き
早寝早起きも諸毒、特に香毒の排毒浄化に効果があります。朝の清々しい清氣は、香毒に冒された自律神経系や免疫系を浄化してくれます。
早寝すると、夜がふけるほどに強まる邪気邪念を吸い込まなくて済みます。


 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
医者や政治家の言うなりになってはならない。
真実は何かを自分で見極め、行動は自分で決めることだ。
ライナス・ポーリング

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

薬毒の排毒浄化

薬毒の排毒浄化法はマンツーマン指導が必須です

薬毒は、例え同じ病気、同じ薬剤でも、身心頭魂への溜まり方も現れてくる症状もひとりひとりで全く異なります。
マニュアル通りには決していかないのが、薬毒の排毒浄化の難しい点です。
身心頭の薬剤への依存性は麻薬に準じるものがあります。
それに加えて、伴侶や父母などの家族、親戚、友人なども薬剤に強く依存しているケースが多々あります。
諸毒の中で、この薬毒の浄化排毒が最も困難ですが、死ぬ気で薬毒に向き合えば、必ず光明が見えてきます。


① 向精神病薬の排毒浄化
減薬・断薬する→しばらくの間は落ち着いている→数ヶ月〜数年後に精神症状が再発する→もっと強烈な向精神病薬漬けになる・・・
向精神病薬の減薬・断薬は長期戦になります。やっとの思いで断薬できても気を許すことができないところが向精神病薬の断薬の難しさです。向精神病薬の減薬・断薬の際には、食毒・香毒・電磁波毒、愛の毒、そして様々な依存症を同時に排毒浄化していかなくてはいけません。
そのためには、伴侶や家族の献身的な協力が不可欠なのですが・・・この点が最も難しいケースがとても多いのが現状です。


② ステロイドの排毒浄化
向精神病薬の薬毒は主に脳に溜まりますが、ステロイドや免疫抑制剤の薬毒は主に腸に溜まっています。腸は性格の主人ですから食養生にひときわ抵抗するのがステロイドの排毒浄化です。減薬・断薬していくと、無性に砂糖や小麦類、添加物たっぷりの食材を欲しくなってしまいます。我慢しきれなくなって食べてしまうと・・・一気に元の症状が再発再燃してきます。
ステロイドの排毒浄化も、食毒、香毒、電磁波毒、愛の毒と一緒に推し進めていかなくてはいけません。


③ 睡眠薬の排毒浄化
不眠症の原因も多岐にわたって 人それぞれ なのですが、患者も医者も薬剤師もマニュアル通りに服薬させています。睡眠薬=眠ったではなく、意識を失っただけであることは、薬学的にも麻酔学的にも昔から言われ続けてきたことなので、睡眠薬は対症療法の典型療法だと言えます。
睡眠薬の減薬・断薬にも、強烈な依存症の壁が立ちはだかっています。
鍼灸や氣功や瞑想を取り入れながら、ゆっくりと減薬していくしかありませんが、やはり食毒・香毒・電磁波毒・愛の毒と同時に排毒浄化していかなければ難しいでしょう。


④ 歯毒
アマルガムやパラジウム合金、インプラントも万病の原因です。特に電磁波毒を集積するパラボラアンテナとなってしまいます。
歯科治療の際の局所麻酔薬も歯毒となります。歯根部深くに長年取り残された歯毒が様々な不定愁訴の原因であったこともしばしばありました。


⑤ 鎮痛消炎剤の排毒浄化
これも睡眠薬同様、本来は人それぞれに原因が異なるので、対処法も多岐にわたるはずなのですが、やはり 痛み=消炎鎮痛剤 のマニュアル通りに服用し依存症となってしまっています。
次第に効かなくなってくれば更に強い薬へ・・・多剤服用が当たり前になってしまうと、減薬・断薬はとても難しくなってしまいます。
この減薬・断薬も、やはり鍼灸・氣功・瞑想などを取り入れながら、ゆっくりと減薬していくしかありません。


⑥ 胃腸薬の排毒浄化
胃腸薬の減薬・断薬は、まず徹底的に食養生しなくてはいけません。
一日一食、玄米菜食、小麦断ち、ミルク断ちは必須です。できれば終末断食も取り入れましょう。
胃火亢進や腸の冷えがあれば、鍼灸や漢方薬も必要になりますが、下手に漢方薬を処方すると、漢方薬への依存症に置き換わってしまう点が要注意です。


⑦ 糖尿病薬の排毒浄化
まず食養生です。徹底的に食養生しましょう。
一日一食、玄米菜食、小麦断ち、ミルク断ちを半年間、がんばれば光明が見えてきます。
すでにインシュリン療法となってしまった方は、主治医と家族の協力体制が必須となります。


⑧ 降圧剤の排毒浄化
これもまずは食養生です。ミエラル豊富な天然塩をしっかりと摂ることで、高血圧だけでなく、アトピー、リュウマチ、喘息なども治ってしまった症例報告が多々あります。要は食塩は絶対にダメなだけで、ミネラル豊富な自然塩は身体にとって必須だったことは、自然療法ではもはや常識です。
高脂血症も認知症も、食養生すると見る見る回復・治癒してしまった症例報告もたくさんあります。


⑨ 抗ガン剤の排毒浄化
抗ガン剤は、最悪な免疫力と自然治癒力、蘇生力の破壊薬です。その毒性は、どんなに微量であっても、弱まることはありません。
そもそも、自然医学から見れば、ガンの根本意味を西洋医学は履き違えているので話になりません。
ガンに対しては、徹底的な食養生と生活養生で向き合わなければいけませんが、抗ガン剤を僅かでも併用しながらでは・・・。


⑩ 遺伝子ワクチンの排毒浄化
例え1回でも・・・東洋医学や波動量子医学でも、何とかして取り込まれてしまった遺伝子毒を排毒浄化する方法を研究していますが、まだまだ難しいようです。
自然医学のあらゆる手法に一日中必死で取り組めば、何とか光明が見えてくる可能性はありますが、莫大な費用がかかるでしょう。
遺伝子ワクチン接種者からのシェディング毒も酷くなってきました。
こちらはワクチン未接種者に強力に襲いかかってきています。
その対処法も徐々に見つかってきていますが、まずは食養生と生活養生に徹することが先決です。
 
 

悪い枝に斧を向ける人が100人いても、 根っこに斧を向ける人は1人しかいない。
ヘンリー・ソロー

愛の毒の排毒浄化

まずは気づくことから

愛には様々な形があります。
自利の強い支配的な愛。
利他の強い献身的な愛。
兄弟姉妹のような親愛。
悟りの縁で結ばれた師弟愛。
 
愛そのものには全く毒性はありませんが、この世を生きていく中で、愛は様々な毒を浴び、雪だるま式に愛の毒をまとっていきます。
愛の毒の病人は・・・
① ジャンクセックスしか知りません。

② 風俗や出会い系が好きです。
③ 愛はお金や権力、名声で買える世界にいます。
④ 我利我利亡者です。
⑤ 支配と依存の世界にいます。
⑥ 痴漢、レイプ、セクハラを容認しています。
⑦ 精神世界やヨガに溺れることもあります。
⑧ 神秘学や性エナジー術に溺れることもあります。
 
愛の毒を排毒浄化していくには、まず自分自身の五悪念に気づくことが必要です。
愛の毒は、怒り・嫉妬・貪欲・傲慢・無智の五悪念すべてを現出してきます。
ひとつひとつ悪念に気づいていき、その都度、悪念を善念善業に変えていく努力をしていけば、愛の毒は浄化排毒されていきます。
愛の毒の排毒浄化は、ひとりでは出来ません。
善き導師に巡り会うには、まず食養生と生活養生に努めなければいけません。